JR北海道に就職した鉄道員
"ちゃら"が「帰国」するという情報を得て、毎度の通り「きのこ」に集まって
飯を食う。
期待通りホンモノの鉄道員衣装で現れたチャラと談笑。 |
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まずは、ご挨拶から。
「えー、このたびは...JR北海道をご利用頂き...」 |
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いつも通りの...と見てみると、いつも通り昔の顔が並んでいる。 OBはチャラだけじゃなかったのね。 | |
で、振り返ってみればSSSの昔の顔が並んでいる...
相変わらずです。はい。 |
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「いかに、北海道が寂しいところか」というのは、やはりテーマ。 でもな、これから雪に埋もれてからがホンモノだぞ。 来年の春を無事に迎えられたら、おそらく定年まで勤められます。 | |
おぉー、こっちもOBだったのね。 神谷くん、私も夏に2日間お世話になりましたが、 寂しい愛知県の田舎で、しかもおばぁちゃん家に一人暮らし。 これは、結婚でもするしかないでしょう。ねっ、神谷っ! | |
マニア垂涎モノのポーズ。 のんポリスは、nonポリスです。 ミニスカポリスではありません。 だって、鉄っちゃんの帽子だからね。 | |
珍しい「格ちゃん大笑いの図」を捕獲。 | |
こちらも、ある意味マニアものの 「ティールーム木の子」マスターの図。 | |
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