EV Conversion 98

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98 EV製作


その2

98-7-23 ケース試作、カウル磨き、日焼け

EV86の方は、車体側には手をつけず、まずはケースづくりから。 車幅灯の配線直しとか、メーター類の取り付けなどもあるのですが、 まずは高圧系の作り直しが大きな課題なので、そこからです。
裸になったfjのフレーム。 床板がベニヤなのが気にいらねぇという人もいましたが、まぁ 所詮fj1600レベルならいいのでしょう。 スチールパイプのフレームですが、4人ほどいれば動かせるほど 軽いものです。
剥がせるものをはがします。
というのも、フレームに増強したりバッテリーを載せるための フレームを延長したりしないといけないので、完全にパイプの 籠の状態までばらさないといけないのです。
EV86のメーターパネルも変えないといけません。
カウル磨き部隊。
このfjのカウルは、かなり痛んでいました。 欠ていたり、割れている部分もありましたし、割れたあとの 補修がいい加減で段差になっていましたから、 磨いてパテで補修をして面をだします。
日焼けはできます。
バッテリーケースの方は、アルミ板とアルミアングルを 使って、リベット止めで箱を成形します。 その試作をしています。
なお、この日の飯は、バーミヤンなど。

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