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年に一度はみんなでジムカーナ...ということで、やってきました
二度目のジムカーナ。
昨年は国外逃亡していたため参加できず、私は最初のジムカーナです。
峠走ることはあっても、なかなかモータースポーツできないからねー。
Aライ取る時の形だけのジムカーナ以来ですよ。
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身内のジムカーナですので、いい加減なものですが、いちおう
ジムカーナなのでコースの指定があって、それを目標にみんなで
走ります。
慣熟「歩行」が重要ですね。
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うんこタイヤでドリドリするためにやってきたツマノ号シルビア。
タイムじゃなくて、安全に、かつ思いっきり振り回すことができる
というのも、こういうクローズドなクルマ遊びの魅力。
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クルマ的には圧倒的に優位だろうという武史くんのインプレッサ。
このときまだデフの類をいれてなくて、苦労してました。
二駆ならLSD入れても費用はたかが知れてますが、四駆だと金かかるなー。
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なかなかいい動きをしていたデルソル号。
全くノーマルに近いそうですが、いいっすねーVTEC。
何がいいって、音がいいっす。
踏んで曲がれるのはいいっすねー。
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馬力はあるが、ちと大柄なR33スカイラインの大西くん。
スカイラインはオートマだし、やっぱりテーマターボの方が
良かったんじゃないっすかねー。
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漫画の世界では超速いことになってるカプチで参加の
福ちゃん号。
タイヤはいいタイヤはいてるんだけど、足はヘタってるし、
LSDはないし、至るところぼろくなってる
所詮64馬力の軽よねー....と言われて
悔しくないんかい!
カプチでジムカーナは、もっと楽しいはず。
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もうひとつありました、四駆ターボ。
インプ同様有利なはず!と思いきや、このアテーサは
生活四駆ですからね。
それにサイドブレーキを目一杯引いてもロックさせられないのは、
雄大くんの腕力が足りないのか、ブルがいけないのか。
とりあえず、武史君が助手席でサイドを引いてました。
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後ろ足をあげて「ワンワン走行」のスターレット。
ラリー屋の意地じゃ!とばかり、いいタイムで回ってきました。
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ということで、終了。
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賞品もあります。
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