試乗中 |
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とりあえず記念撮影 |
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ま、救急車まで乗っていただきましょう。 | |
今度は後ろから積み込み中。
普通は救急車のリアに高さがあるため、それに合わせてストレッチャーの足が折れる 構造になっているのですが、今回のモデルでは低床すぎて使えません。 そこでスロープ式にしてストレッチャーを上げたまま積み込みとなりました。 救急車が変わればストレッチャーも変えないといけないんです。 |
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子供さんも体験中。 手前に写っているおかぁさん、写真撮れてますかぁ? | |
前はちゃんとハンドルもついて、お子ちゃまたちには大人気。
何て言っても、実物大のおもちゃだもの。 |
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新宿に新しくオープンしました、時代を先取りした
新感覚のオ・ミ・セ、「ピーポー」でございまぁす。
「せんせい、ご指名でーす」..... ってな、冗談はこれくらいにしておきましょう。 |
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写真、アンダーだ。
偽救急隊員指名手配のため、証拠として撮っておきます。 |
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モデルの前で記念撮影。 だって、井戸田さんが撮るっていうんだもん.. |
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解体運び出し中 アルミバンをレンタルして解体運び出し中。 何せ実物大の大物ですから運ぶのは大変。 でも解体するのはツーバイフォー方式の壁式工法ですから、 電動ドリルで木ネジゆるめればすぐにバラバラ。 |
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みんなで揃って、記念撮影。
今回のモデルは「自動車工学」(鉄道日本社)99年9月号64、65ページでも 紹介されました。 写真、イラスト付き。詳細に解説も付いて、「在来の自動車技術者では発想できないアイデアに あふれており、意表を突く考え方が随所に認められた」とベタ誉め。 (前日徹夜でパネル作ってよかったぁ...) 照れますねぇ。 でも、このグループの成果がそれなりのインパクトを与えたということが分かって、 満足であります。はい。 |
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HTML by Shiro Matsugara